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正月休みが終わると自宅横にあるハウスに、スイカの種とそのスイカを接ぐ台木を播種します。左側が台木となるかんぴょうの苗、右がスイカの苗です。 |
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ある程度大きくなったらスイカを台木に接ぎます。 手に持っている竹の串で台木に穴を開け、斜めに切断したスイカの穂をその穴に入れ込み、
傷口どうしをあわせます。 |
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ハウスの中で大事に育てられたスイカ苗をひとつひとつ丁寧に植えます。
最初に植えるのは3月中旬です。盆地の日田でまだまだ寒さの厳しい時期です。
植えた後はひとつひとつに紙の育苗キャップを被せ、霜や渇きなどから保護します。 |
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この施設(中型)では3本のつるを伸ばし1つの苗から1玉を確実に収穫します。
交配前にわき芽などを取り除きながら、ひとつひとつ管理していきます。この作業は時間がかかり、朝早くから夕方遅くまで毎日がんばってます。(父と母が・・)
またこの作業には技術が必要で1番大事な作業です。 |
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寒さに耐え順調に大きくなり、いよいよ交配です。 雌花の下には人差し指の爪程度の小さな実がなっています。
この雌花に近くで咲いている雄花の花粉をつけ、一つ一つ丁寧に受粉させます。
写真には写っていませんが、交配を行ったらツルにクレヨンで色をつけます。これにより交配時期と収穫時期を明確に出来、美味しく仕上がった時を見逃しません。
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露地栽培では1つの苗から2玉収穫しますが、ハウス栽培(中型)では1つの苗から1玉を確実に収穫します。
見にくいですがスイカの下には発砲スチロールで出来ている薄いシートを敷いています。これによりお尻の部分もきれいな色に仕上がります。さあ順調に大きくなって、あともう一息で収穫です。 |
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