全国には小京都と言われるところが53市町もあります。その中の1つが「日田」です。 周囲を山に囲まれた日田盆地は、江戸時代に幕府直轄の天領地として日田代官所が置かれた城下町です。 中でも有名な豆田町では、今でも県内最古の商家や蔵屋敷が建ち並んでおり日田では1番の観光名所になっています。その豆田町では2月中旬〜3月末まで「天領ひな祭り」が行われており、たくさんの観光客で賑わいます。 この他にも日本三大美林の日田杉、日田祇園、川開き観光祭、そして水がきれいで有名な水郷ひたに出来たサッポロビール新九州工場などたくさんの観光地があり、大勢の観光客で賑わいます。 また幕末に広瀬淡窓が開いた私塾である「かんぎ園」には全国から生徒が集まりました。 そして江戸時代の三大農学者の一人、「大蔵永常」は各地を転々としながら実地について技術を習得し画期的な農業経済の進路を示したそうです。 日田にはこのような文学者や農学者の先輩がいます。私達もこのような先輩に恥じないように頑張っていこうと思います。