梨の一年間の作業は、まずはなんといっても剪定です。期間は12月から始めて毎年3月いっぱいまでかかります。梨の作業の中で1番時間を費やし、1番技術を要する作業です。 梨の剪定を、簡単に説明すると、たくさん伸びた枝を今年使う枝なのか、来年、または その次の年に使うのか、それとも全く必要のない枝なのか…。生産者が昨年の出来や樹の状態、今年はどのくらいの実をつけるのか…などを考えながら行う作業です。 写真は剪定状況ですが、電動はさみに普通の剪定はさみ、のこぎりに誘引ひも、ゴミ入れなどたくさん体に取り付けて作業を行います。ずっと手を上に上げての作業になるため、肩が凝ります。